総合教育会議(読み)ソウゴウキョウイクカイギ

デジタル大辞泉 「総合教育会議」の意味・読み・例文・類語

そうごう‐きょういくかいぎ〔ソウガフケウイククワイギ〕【総合教育会議】

地方教育行政法改正に伴い、平成27年(2015)4月から、各都道府県・市町村に設置される会議体。首長教育委員会により構成され、地域における教育行政指針となる大綱を策定する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む