総合教育会議(読み)ソウゴウキョウイクカイギ

デジタル大辞泉 「総合教育会議」の意味・読み・例文・類語

そうごう‐きょういくかいぎ〔ソウガフケウイククワイギ〕【総合教育会議】

地方教育行政法改正に伴い、平成27年(2015)4月から、各都道府県・市町村に設置される会議体。首長教育委員会により構成され、地域における教育行政指針となる大綱を策定する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む