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緩下剤 カンゲザイ

栄養・生化学辞典の解説

緩下剤

 数グラム程度を投与すると軟便となり排便回数が増加する薬剤.腸の動きを高める作用をする.ジフェニルメタン系の剤やフェノールフタレインの誘導体,ひまし油など.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

かんげざい【緩下剤】

作用が中程度の下剤。大黄だいおうなどが使われる。緩下薬。 → 峻下剤しゆんげざい

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の緩下剤の言及

【下剤】より

…瀉下(しやげ)薬ともいう。その作用の強さから緩下剤と峻下剤に,作用部位から小腸性下剤と大腸性下剤に分けられる。小腸性下剤は服用2~3時間後に排便が起こる。…

※「緩下剤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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