縁付ける(読み)エンヅケル

デジタル大辞泉 「縁付ける」の意味・読み・例文・類語

えん‐づ・ける【縁付ける】

[動カ下一][文]えんづ・く[カ下二]嫁にやる。とつがせる。また、婿入りさせる。
「娘をさる商家に―・けるとて」〈二葉亭浮雲

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「縁付ける」の意味・読み・例文・類語

えん‐づ・ける【縁付】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]えんづ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 縁づかせる。嫁がせる。結婚させる。嫁や婿にやる。
    1. [初出の実例]「相応な所が有から、縁付(ヱンヅケ)なさるかといふ相談さ」(出典咄本・無事志有意(1798)稽古所)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む