縋り付く(読み)スガリツク

デジタル大辞泉 「縋り付く」の意味・読み・例文・類語

すがり‐つ・く【×縋り付く】

[動カ五(四)]
頼りにしてしっかりとつかまる。「泣きながら―・く」
たのみとする。頼る。「先生一言に―・く」
[類語]すがる取りすがる寄りすがる取り付く追いすがる負んぶに抱っこ杖とも柱とも藁にもすがる溺れる者は藁をも掴む

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「縋り付く」の意味・読み・例文・類語

すがり‐つ・く【縋付】

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 頼みとして、しっかりとりつく。身を寄せてまといつく。しがみつく。
    1. [初出の実例]「うれしき中にも涙にて、袂にすがりつき」(出典:御伽草子・木幡狐(室町末))
    2. 「覚束ない私の判断に縋り付かうとした」(出典:こゝろ(1914)〈夏目漱石〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む