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取(り)付く トリツク

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デジタル大辞泉の解説

とり‐つ・く【取(り)付く】

[動カ五(四)]
しっかりとつかまる。すがりつく。とりすがる。「救命ブイに―・く」
しっかりと組みつく。組みかかる。「岩場に―・く」「一人に五、六人が―・く」
新しく物事を始める。着手する。とりかかる。「家の普請に―・く」
きっかけをつかむ。手がかりを得る。「―・きようのない難問」
(「取り憑く」とも書く)心霊や魔物が乗り移る。つきものがつく。「怨霊が―・く」
(「取り憑く」とも書く)ある感情などが根付いて離れなくなる。「強迫観念に―・かれる」
[動カ下二]とりつける」の文語形。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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