縞状組織(読み)しまじょうそしき(その他表記)banded texture, banding texture, banding

岩石学辞典 「縞状組織」の解説

縞状組織

多くの火成岩および変成岩にみられる組織で,異なった種類鉱物または同一種でも色や組織などが異なる層が,交互にほぼ平行に配列して縞状になった組織[Iddings : 1909, Grout : 1918, Harker : 1932].ユウタキシティック(eutaxitic)と同じ[Bowes : 199].縞状の部分は単に粒度の粗密に起因する場合も,全く鉱物成分が異なることもある.縞の幅は通常は数cm以下.

縞状組織

薄い層状の組織.葉状組織(lamellar texture)と同じ.火成岩にも変成岩にも用いる.

縞状組織

縞状構造

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む