縦通材(読み)ジュウツウザイ

デジタル大辞泉 「縦通材」の意味・読み・例文・類語

じゅうつう‐ざい【縦通材】

船舶航空機などで、船体機体前後方向に通して使ってある重要な補強材。船舶の場合には竜骨ともいう。

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精選版 日本国語大辞典 「縦通材」の意味・読み・例文・類語

じゅうつう‐ざい【縦通材】

  1. 〘 名詞 〙 飛行機の機体および艦船の船体の長手方向にとおしてある補強材。龍骨。ストリンガ。

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