縮景(読み)しゅっけい

百科事典マイペディア 「縮景」の意味・わかりやすい解説

縮景【しゅっけい】

庭園内に琵琶湖松島等の名勝風景を移したもの。全景を縮小するよりは1本の松などで見る者の連想に訴えるものも多く,日本庭園はほとんどなんらかの意で縮景であるともいわれる。熊本市水前寺成趣(じょうじゅ)園東海道五十三次の風景),広島市縮景園中国西湖)などがその例。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む