縮緬楓(読み)ちりめんかえで

精選版 日本国語大辞典 「縮緬楓」の意味・読み・例文・類語

ちりめん‐かえで‥かへで【縮緬楓・縮緬槭】

  1. 〘 名詞 〙 イロハモミジ栽培品種。観賞用に栽植されるのみで自生品は知られない。ヤマモミジの枝変わりから出たものと考えられる。高さ約二メートル。枝は横にひろがりやや垂れる。葉は掌状に七~一一全裂し、裂片の縁はさらに細かく深裂する。ちりめんもみじ。きれにしき。

縮緬楓の補助注記

葉が春・夏に緑色で秋に紅葉するものをチリメンカエデとし、春・夏にも紅紫色のものをタムケヤマとする見解もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 Acerpalmatum 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「縮緬楓」の解説

縮緬楓 (チリメンカエデ)

学名Acer palmatum var.dissectum
植物。カエデ科の落葉低木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む