(読み)つなぎ

改訂新版 世界大百科事典 「繫」の意味・わかりやすい解説

繫[温泉] (つなぎ)

岩手県盛岡市の西端雫石(しずくいし)川上流にある温泉。泉質は単純硫化水素泉,泉温20~65℃。近くに北上特定地域総合開発計画に基づいてつくられた御所ダムがあり,水をたたえた御所湖と温泉を中心に広域公園として整備され,盛岡市郊外の保養行楽地となっている。前九年の役の際に源頼義・義家父子が発見したと伝えられる。近くに鶯宿(おうしゆく)温泉網張(あみはり)温泉小岩井農場などがある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 おうし 鶯宿 網張

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む