コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

罷り上る/罷り登る マカリノボル

デジタル大辞泉の解説

まかり‐のぼ・る【罷り上る/罷り登る】

[動ラ四]のぼる」の謙譲語
登る。
「昨日、山へ―・りにけり」〈・夕顔〉
上京する。
「伊勢の斎宮(いつきのみや)わたりより―・りて侍りける人に」〈後拾遺・恋三・詞書〉
参上する。
「この月は神事(かむわざ)がちなるほどにて、いづれの御方も―・らせ給はず」〈夜の寝覚・三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

罷り上る/罷り登るの関連キーワード支える

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android