精選版 日本国語大辞典 「羅拝」の意味・読み・例文・類語
ら‐はい【羅拝】
- 〘 名詞 〙 つらなって拝すること。囲んでおがむこと。
- [初出の実例]「天下の王者は徒跣してここに来り、その下に羅拝せり」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉即興詩の作りぞめ)
- [その他の文献]〔魏志‐張遼伝〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新