羅籠(読み)らろう

精選版 日本国語大辞典 「羅籠」の意味・読み・例文・類語

ら‐ろう【羅籠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「羅」は「網羅」で魚をとらえる道具、「籠」は「樊籠(はんろう)」で鳥を飼う入れもののこと ) 仏語束縛するもの。また、束縛を受けること。
    1. [初出の実例]「公案現成、羅籠未到」(出典普勧坐禅儀(1227))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む