コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

美の遺言 びのゆいごんThe Testament of Beauty

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

美の遺言
びのゆいごん
The Testament of Beauty

イギリスの詩人 R.ブリッジズの哲学的瞑想詩。 1929年刊。「緒言」「自我」「本能的な愛」「倫理」の4巻,4374行から成る。理性が自我と本能的な愛を御して英知へ進む人間精神の成長過程において,美の果す指導的な役割が説かれ,詩人が世に残す言葉となっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

美の遺言の関連キーワードブリッジズ(Robert Seymour Bridges)ロバート・シーモー ブリッジズ

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android