美濃職人町(読み)みのしよくにんまち

日本歴史地名大系 「美濃職人町」の解説

美濃職人町
みのしよくにんまち

[現在地名]津山市美濃町(みのまち)

二丁目(にちようめ)北裏通りの両側に南北に連なる町。東は元魚(もとお)町、西は鍛冶(かじ)町、北は下紺屋(しもこうや)町。正保城絵図に町屋が記され、「武家聞伝記」寛文三年(一六六三)四月条や、万治町絵図に町名がみえる。「武家聞伝記」寛永二〇年(一六四三)条に新職人(しんしよくにん)町がみえるので、町の成立はそれ以前と思われるが、成立時期の前後関係は不明。元禄一〇年(一六九七)の家数等改帳によれば家数二四、本役二二軒半、町筋東西六一間・通道町幅二間半、関貫一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む