美談郷(読み)みだみごう

日本歴史地名大系 「美談郷」の解説

美談郷
みだみごう

「和名抄」所載の郷。諸本とも訓を欠いているが、「出雲国風土記」に美談郷とあるほか三太三とあることからミダミであろう。風土記によれば出雲郡八郷の一つで、郡家の北九里余に郷長の家があり、地名は和加布都努志命(所造天下大神の子)が天地が初めて分れたあとに「天御領田(あめのみた)の長と供へ奉り坐しき。即ち彼の神、郷の中に坐せり。故、三太三と云ふ」とあり、神亀三年(七二六)美談に改めたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む