義死(読み)ぎし

精選版 日本国語大辞典 「義死」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐し【義死】

  1. 〘 名詞 〙 義のために死ぬこと。正義のための死。節義に殉じること。
    1. [初出の実例]「父は主君の厚恩を送り、子は戦場にして義死(ギシ)を遂たりけり」(出典:信長記(1622)六)
    2. 「本邦の義死或は暗殺等の事あるを且非とし且つ怪みて曰く」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)
    3. [その他の文献]〔荀子‐不苟〕

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