老て再び稚子になる(読み)おいてふたたびちごになる

精選版 日本国語大辞典 「老て再び稚子になる」の意味・読み・例文・類語

おい【老】 て 再(ふたた)び稚子(ちご)になる

  1. 老人となり、理解記憶判断などの能力が衰えて、子供のように他愛なくなる。
    1. [初出の実例]「老年の立帰て幼少の心になるよしを付侍り、世俗に、老て二たひちこになるといへる心にや」(出典:筆のすさび(1469))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む