老野森村(読み)おいのもりむら

日本歴史地名大系 「老野森村」の解説

老野森村
おいのもりむら

[現在地名]天童市老野森・老野森一―三丁目・泉町いずみちよう一―二丁目・糠塚ぬかづか一―二丁目・柏木町かしわぎちよう二丁目・交り江まじりえ一―五丁目

みだれ川・押切おしきり川扇状地の南端部にあり、南は倉津くらづ川を隔てて天童町、北は久野本くのもと村に連なる。集落は当初現在地より東部の綿掛わたかけ清水の辺りにあったが、近世初頭に羽州街道が整備され、街道沿いに移転したと伝える。寛永一三年(一六三六)の保科氏領知目録では高五六六石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む