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天童 テンドウ

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デジタル大辞泉の解説

てん‐どう【天童】

仏教の守護神や天人などが子供の姿になって人間界に現れたもの。
祭礼のときなどに、天人に扮(ふん)する少年・少女。稚児(ちご)。

てんどう【天童】[地名]

山形県中東部の市。もと織田氏の城下町将棋の駒を特産。人口6.2万(2010)。

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大辞林 第三版の解説

てんどう【天童】

護法の鬼神や天人が、子供の姿になって、人間界に現れたもの。 「 -などの降り来るとこそ見えさせ給ひしか/大鏡 昔物語
祭礼の稚児ちご

てんどう【天童】

山形県東部、山形盆地中部の市。近世、織田氏二万石の城下町。幕末、藩士の手内職として始められた将棋の駒の製造で有名。天童温泉がある。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の天童の言及

【天狗】より

…したがって疾走飛行自在であり,飛鉢法によって山上に食物や水をもたらすことができると信じられた。平安時代には天狗は天童や金剛童子と呼ばれていて,童子形で表現されたのはそのためである。それは豊後国東(くにさき)半島の屋山(ややま)長安寺の太郎天像(平安時代)や《信貴山縁起絵巻》に見られ,《古事談》は平安時代の山伏浄蔵の話として,唐装束の天童の飛鉢を語っている。…

※「天童」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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