者其の者(読み)ものそのもの

精選版 日本国語大辞典 「者其の者」の意味・読み・例文・類語

もの‐そのもの【者其者・物其物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 取り立てていわれるほどの身分の者、または品物否定の語を伴って、謙遜の意やつまらないものの意を表わす。
    1. [初出の実例]「物そのもので候はね共、武蔵国住人、熊谷次郎直実」(出典:平家物語(13C前)九)
  3. 物それ自体。その物の本体。〔現代日用新語辞典(1920)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む