普及版 字通 「耽書」の読み・字形・画数・意味 【耽書】たんしよ 読書にふける。唐・李商隠〔桂林より使を江陵に奉ずる途中、感懐して尚書に寄献す〕詩 佛に佞(ねい)しては、將(まさ)にをさんとし 書に耽りては、或いはにす字通「耽」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by