耿介(読み)こうかい

精選版 日本国語大辞典 「耿介」の意味・読み・例文・類語

こう‐かいカウ‥【耿介】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 堅く節操を守り、俗世間にまじわらないさま。
    1. [初出の実例]「凡武芸優長性志耿介不水火。必達向。勿死生」(出典延喜式(927)二八)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐九弁〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「耿介」の読み・字形・画数・意味

【耿介】こう(かう)かい

光明正大なること。〔楚辞離騒〕彼の堯の耿介なる (したが)つて路を得たり

字通「耿」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む