聖イシュトバーン大聖堂(読み)セイイシュトバーンダイセイドウ

デジタル大辞泉 「聖イシュトバーン大聖堂」の意味・読み・例文・類語

せいイシュトバーン‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【聖イシュトバーン大聖堂】

《Szent István-bazilika》
ハンガリーの首都ブダペストにあるカトリック教会の大聖堂。19世紀半ばから20世紀初頭にかけて、ギリシャ十字式の平面構成をもつ新古典様式で建造された。ドームは直径22メートル、高さ96メートルあり、ブダペストで最も高い建造物の一つ。初代ハンガリー王イシュトバーン1世の聖遺物を納める。
ハンガリー中西部の都市セーケシュフェヘールバールにある大聖堂。15世紀の創建。オスマン帝国の攻撃により破壊されたが、18世紀にバロック様式で再建された。初代ハンガリー王イシュトバーン1世の頭骨を納める。隣接する聖アンナ礼拝堂は中世に建てられた市内唯一の建造物として知られる。

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