聖窓(読み)ヒジリマド

精選版 日本国語大辞典 「聖窓」の意味・読み・例文・類語

ひじり‐まど【聖窓】

  1. 〘 名詞 〙 出格子に似てそれより小さく、箱の形につくり外へ張り出した格子窓。近世の武家長屋、町屋、あるいは遊郭の局見世(つぼねみせ)などに設けた。
    1. [初出の実例]「君が影豊のあかりやひじり窓〈塵言〉」(出典:俳諧・桜川(1674)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む