聞流す(読み)キキナガス

精選版 日本国語大辞典 「聞流す」の意味・読み・例文・類語

きき‐なが・す【聞流】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 聞いても心にとめないでおく。聞きっぱなしにする。聞き捨てにする。
    1. [初出の実例]「ささやく田の次が兼言を、背にききながし」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む