肉穂花(読み)にくすいか(その他表記)spadix

翻訳|spadix

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「肉穂花」の意味・わかりやすい解説

肉穂花
にくすいか
spadix

肉穂花序をもった花。テンナンショウ,ミズバショウなどサトイモ科花序は,全体一個の花とまちがえやすいが,これは穂状花序の軸が多肉になった上に花が密集したものである。特徴的な大きな仏炎包は,包葉変形である。肉穂花序はサトイモ科のほかガマ科ヤシ科アマモ科などにもみられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む