精選版 日本国語大辞典 「肌理」の意味・読み・例文・類語 き‐り【肌理】 〘 名詞 〙① 皮膚のきめ。はだあい。〔杜甫‐麗人行〕② 材木の木目(もくめ)。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「肌理」の読み・字形・画数・意味 【肌理】きり はだのきめ。唐・杜甫〔麗人行〕詩 態濃(こま)やかにくして、淑且つ眞 肌理細膩(さいぢ)にして、骨(ひと)し字通「肌」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報