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肘笠 ヒジガサ

デジタル大辞泉の解説

ひじ‐がさ〔ひぢ‐〕【肘×笠】

肘を頭の上にあげ、袖を笠の代わりにして雨を防ぐこと。袖笠
「横飛沫(よこしぶき)に―も詮なくて」〈浮・万金丹・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひじかさ【肘笠】

肘を頭の上に伸ばして笠のかわりにすること。 「難波女の被く袖笠-の/謡曲・蘆刈」
笠の一種か。形状未詳。 「田の中には早乙女どもおりたち、田蓑・-着て/仮名草子・東海道名所記」

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