肝機能障害(読み)カンキノウショウガイ

デジタル大辞泉の解説

かんきのう‐しょうがい〔‐シヤウガイ〕【肝機能障害】

肝臓が何らかの障害によって正常に機能しなくなること。血液中のGOTGPTγ-GTP、LDH、コリンエステラーゼなどの値で障害の程度を判断する。軽度の肝機能障害の場合、自覚症状がないことが多いが、進行すると食欲不振・全身倦怠感・黄疸などの症状が現れる。放置すると肝炎肝硬変肝臓癌(かんぞうがん)などに進行するおそれがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

肝機能障害の関連情報