肝炎治療薬の偽装品問題

共同通信ニュース用語解説 「肝炎治療薬の偽装品問題」の解説

肝炎治療薬の偽造品問題

厚生労働省は1月、奈良県などで薬局チェーンを展開する「関西メディコ」の本部と薬局2店舗から、C型肝炎治療薬ハーボニーの偽造品が入ったボトル計5本が見つかり、1本が患者の手に渡ったと発表。その後の調査で、卸元に当たる東京・神田の卸売業者などの在庫から計10本が見つかった。このうち一部が和歌山市の病院に渡っていたことも確認され、東京都などが卸売業者などに業務停止命令を出した。偽造品はビタミン剤や漢方薬などで、健康被害は確認されていない。

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