肝臓水解物(読み)カンゾウスイカイブツ

デジタル大辞泉 「肝臓水解物」の意味・読み・例文・類語

かんぞう‐すいかいぶつ〔カンザウ‐〕【肝臓水解物】

ウシブタなどの哺乳類肝臓消化酵素によって加水分解したもの。必須アミノ酸オリゴペプチドを含み、肝臓の酵素活性正常化肝細胞保護などの効果があるとされる。肝臓加水分解物

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