肥猪町(読み)こえいまち

日本歴史地名大系 「肥猪町」の解説

肥猪町
こえいまち

[現在地名]南関町肥猪町

東は大田黒おおたぐろ(現三加和町)、北・西は相谷あいのたに村、南は肥猪村と接する。東西に抜ける豊前街道沿いに開けた在町。九里の里数木があった。近世は南関手永に属する。元禄国絵図に「肥猪村之内肥猪町」とみえる。「国誌」には「高四百(五)十二石余、当町南ノ構口ヨリ北ノ構口迄二町廿七間、竈数四十有余アリ」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む