肩持ち顔(読み)カタモチガオ

デジタル大辞泉 「肩持ち顔」の意味・読み・例文・類語

かたもち‐がお〔‐がほ〕【肩持ち顔】

一方の肩をもつような顔つき。ひいきをするようなようす。
「いはれぬ主の―、出しゃばって怪我ひろぐな」〈浄・手習鑑

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「肩持ち顔」の意味・読み・例文・類語

かたもち‐がお‥がほ【肩持顔】

  1. 〘 名詞 〙 一方の肩を持つような顔つき。ひいきや味方をするような様子をいう。
    1. [初出の実例]「異な事に片持顔、恋は心々の発明」(出典:浮世草子・新色五巻書(1698)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む