背越(読み)せごし

精選版 日本国語大辞典 「背越」の意味・読み・例文・類語

せ‐ごし【背越】

  1. 〘 名詞 〙 魚の作り方一つ。鮒・鮎・鯎(うぐい)などの小魚の頭・内臓ひれを除き、骨付のまま小口から三~五ミリメートルの厚さに切る切り方をいう。
    1. [初出の実例]「越川鱠といふは。かぢかと云魚を背越にして焼かしらをちらし上に盛也」(出典:庖丁聞書(室町末か))
    2. 「夕めしの菜の背越(セゴシ)のから、鰺の鱗に」(出典談義本・化物判取牒(1755)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む