背越(読み)せごし

精選版 日本国語大辞典 「背越」の意味・読み・例文・類語

せ‐ごし【背越】

  1. 〘 名詞 〙 魚の作り方一つ。鮒・鮎・鯎(うぐい)などの小魚の頭・内臓ひれを除き、骨付のまま小口から三~五ミリメートルの厚さに切る切り方をいう。
    1. [初出の実例]「越川鱠といふは。かぢかと云魚を背越にして焼かしらをちらし上に盛也」(出典:庖丁聞書(室町末か))
    2. 「夕めしの菜の背越(セゴシ)のから、鰺の鱗に」(出典談義本・化物判取牒(1755)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む