背面反射カメラ(読み)はいめんはんしゃカメラ

最新 地学事典 「背面反射カメラ」の解説

はいめんはんしゃカメラ
背面反射カメラ

back reflection camera

X線による結晶反射において,θが90°(2θが180°)に近づくと,面間距離dのわずかの変化でもθの大きな変化として記録される。このようにθが90°にきわめて近い位置で反射を記録できるように工夫されたX線カメラを背面反射カメラという。格子定数の精密決定や,内部ひずみおよび格子の乱れの解析に利用される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 河原

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む