胎児化(読み)たいじか(その他表記)fetalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「胎児化」の意味・わかりやすい解説

胎児化
たいじか
fetalization

哺乳類において祖先動物の胎児に近い形態を保持したまま成体化することによって進化すること。 L.ボルクによって唱えられ,特にヒトについては類人猿の胎児または幼児に似た形態をもつことが指摘された。たとえば体重に比して脳が重いこと,顔面が突出していないこと,体毛が少いことなどである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む