胡跪(読み)こき

精選版 日本国語大辞典 「胡跪」の意味・読み・例文・類語

こ‐き【胡跪】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。インド、西域地方(胡)で行なわれた礼法で、膝を地につけて礼拝するもの。互跪長跪などもこれに含める。
    1. [初出の実例]「文云。是諸衆等、人各跪云々」(出典:東山往来(1092‐1107頃))
    2. 「大王是を見て敬ひて座従り下て胡跪し」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)五)
    3. [その他の文献]〔摩訶僧祇律‐二三〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む