胴試(読み)どうだめし

精選版 日本国語大辞典 「胴試」の意味・読み・例文・類語

どう‐だめし【胴試】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 刀剣切れ味をためすために、罪人などの胴を切ること。
    1. [初出の実例]「『何が切れ申哉』と被仰候に付、『胴例しなど仕候ても無類に候し』と挨拶候」(出典葉隠(1716頃)四)
  3. 胆だめしのこと。
    1. [初出の実例]「其処が孰もの胴試(ドウタメ)し、イザ奥座敷で徐々と百物語お始め為され」(出典:浄瑠璃道中亀山噺(1778)二)

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