胸を摩る(読み)ムネヲサスル

精選版 日本国語大辞典 「胸を摩る」の意味・読み・例文・類語

むね【胸】 を 摩(さす)

  1. 怒りをおさえる。不満に思う気持を胸の中におさえつける。
    1. [初出の実例]「いよいよ気をそむきて脇差に手は掛しが、爰が思案とおさめて、〈略〉足を延し胸(ムネ)をさすりて」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む