胸を摩る(読み)ムネヲサスル

精選版 日本国語大辞典 「胸を摩る」の意味・読み・例文・類語

むね【胸】 を 摩(さす)る

  1. 怒りをおさえる。不満に思う気持を胸の中におさえつける。
    1. [初出の実例]「いよいよ気をそむきて脇差に手は掛しが、爰が思案とおさめて、〈略〉足を延し胸(ムネ)をさすりて」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む