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痛み いたみpain

翻訳|pain

5件 の用語解説(痛みの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

痛み
いたみ
pain

感覚としての痛覚と感情としての苦痛の二様の意味で用いられる。感覚としての痛覚は皮膚の痛点や筋肉,関節,内臓など身体各部に分布する痛覚受容器に対する刺激によって生じる。痛覚受容器は特殊な細胞ではなく,神経の自由終末である。

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デジタル大辞泉の解説

いたみ【痛み/傷み】

病気や傷などによる肉体的な苦しみ。「腰に―が走る」「傷の―」
精神的な苦しみ。悩み。悲しみ。「胸の―をいやす」
(傷み)器物などの損傷。破損。「家の―がひどい」
(傷み)食物、特に果実などの腐敗。「―が早い果物」

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百科事典マイペディアの解説

痛み【いたみ】

痛覚

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世界大百科事典 第2版の解説

いたみ【痛み pain】

体に危害が加わったときに生ずる不快な感覚。神経系に異常があって,危害が加わらないのに起こることもある。痛覚pain sensationともいう。
[痛みの意義]
 痛みは通常,外からの危害を避けるための無意識的な反射活動を伴う。やけどを負う前に痛みを感じて,熱いストーブから手を引っ込めるのはそのためである。また痛みを避けたいという基本的要求によって,同様な危害からの回避を学ぶこともできる。虫垂炎などでは,それによる痛みが警告信号となるばかりでなく,診断の重要な手掛りを提供してくれる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

痛み
いたみ

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世界大百科事典内の痛みの言及

【痒み】より

…瘙痒感(そうようかん)ともいう。
[かゆみと痛みの関係]
 かゆみのあるとき,刺激がどこに加わったのかはっきりしないことが多い。また刺激が去った後にも,かゆみは長く残る。…

【凝り】より

…肩がこる,筋肉がこる,などという場合の〈こる〉という言葉は,筋肉が異常に緊張したり,または痙縮を起こしたときに感じる自覚症状を意味する。筋肉の緊張が亢進すると,ついには痛みを感じるようになる。こりと痛みとは表裏一体の現象で,つまり,こりとは有痛性痙縮ということができる。…

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