能知(読み)のうち

精選版 日本国語大辞典 「能知」の意味・読み・例文・類語

のう‐ち【能知・能智】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仏語。知るもの。事物を知る主体所知に対していう。
    1. [初出の実例]「能知所知の知を論じ、寂照霊照の照を談ず」(出典:正法眼蔵(1231‐53)仏向上事)
  3. 才能知恵能力知力。〔文明本節用集(室町中)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む