脊椎骨折(読み)せきついこっせつ

百科事典マイペディア 「脊椎骨折」の意味・わかりやすい解説

脊椎骨折【せきついこっせつ】

脊椎に起こる骨折脊髄損傷を伴うと予後不良。高所からの墜落,土砂崩壊などによる,胸腰椎移行部の椎体圧迫骨折が多い。胸椎骨折は全身痙攣(けいれん)に,頸(けい)胸椎移行部の棘(きょく)突起骨折はショベル作業者によくみられる。限局性の後湾,痛みなどの症状を呈し,座位をとれず,起立歩行不能のことが多い。椎骨のX線検査により診断。治療には頭蓋牽引(けんいん),ギプスコルセットなどを用いる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む