腰折る(読み)コシオル

デジタル大辞泉 「腰折る」の意味・読み・例文・類語

こし‐お・る〔‐をる〕【腰折る】

[動ラ下二]歌や文章がうまく作れないさまになる。
「―・れたる歌合、物語、庚申かうしんをし」〈源・東屋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「腰折る」の意味・読み・例文・類語

こし‐お・る‥をる【腰折】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 歌や文などがつたないさまになる。腰離る。
    1. [初出の実例]「空の気色もうち騒ぎてなんとて、こしをれたる事や書きまぜたりけん」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年一〇月十余日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む