腰札(読み)こしふだ

精選版 日本国語大辞典 「腰札」の意味・読み・例文・類語

こし‐ふだ【腰札】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代の門鑑。城内や役所へ出入することを許された人夫、職人などの腰にさげる鑑札。
    1. [初出の実例]「一納払に差出候人足共え、腰札御蔵役所より相渡、提させ」(出典:御触書天明集成‐二三・明和四年(1767)一〇月)

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