腹心の病(読み)ふくしんのやまい

精選版 日本国語大辞典「腹心の病」の解説

ふくしん【腹心】 =の 病(やまい)[=の患(わずら)い・=にある病(やまい)

腹または心にある重い病。救いがたい憂い。深刻な悩み。
※太平記(14C後)一〇「は瘡痏にして、越は腹心(フクしん)の病也」 〔春秋左伝‐哀公六年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

動員令

〘名〙 旧制で、戦時または事変に際し、在郷軍人を召集する命令。※東京朝日新聞‐明治三七年(1904)二月四日「隠密に本国に於ては数個軍団に動員令を布きたる形跡あり」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android