膜翅目(読み)まくしもく

精選版 日本国語大辞典 「膜翅目」の意味・読み・例文・類語

まくし‐もく【膜翅目】

  1. 〘 名詞 〙 昆虫類一目。最近はハチ目と呼ぶことが多い。ハチ類とアリ類を含む。ふつう、一対大形の前翅と小形の後翅をもつ。翅は、ともに透明膜質口器は主に咀嚼型。完全変態する。世界各地に分布し、寄生生活社会生活を営むものも多く、約一〇万種知られている。日本からは約四五〇〇種が知られる。〔日本昆虫学(1898)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む