膠東系(読み)ジアオドンけい

最新 地学事典 「膠東系」の解説

ジアオドンけい
膠東系

Jiaodong System

中国山東省に発達する先カンブリア界。太古代前期段階(始生代前期)に属する。石英片岩雲母片岩角閃石片岩・大理石・花崗片麻岩・角閃石片麻岩混成岩からなる。原岩は苦鉄質火山岩や火山砕屑物起原の細粒堆積物層で,石灰岩層を伴う。粉子山層群に不整合に覆われる。17億年前のペグマタイトに貫かれている。変成度は,一部ミグマタイト化されているが,主として角閃岩相である。泰山層群対比

執筆者:


こうとうけい
膠東系

ジアオドン(膠東)系

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 猪俣 小林

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む