臙脂紫(読み)エンジムラサキ

精選版 日本国語大辞典 「臙脂紫」の意味・読み・例文・類語

えんじ‐むらさき【臙脂紫】

  1. 〘 名詞 〙 赤の濃い紫色。
    1. [初出の実例]「湯あがりを御風(みかぜ)めすなのわが上衣(うはぎ)ゑんじむらさき人うつくしき」(出典みだれ髪(1901)〈与謝野晶子春思)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む