臙脂紫(読み)エンジムラサキ

精選版 日本国語大辞典 「臙脂紫」の意味・読み・例文・類語

えんじ‐むらさき【臙脂紫】

  1. 〘 名詞 〙 赤の濃い紫色。
    1. [初出の実例]「湯あがりを御風(みかぜ)めすなのわが上衣(うはぎ)ゑんじむらさき人うつくしき」(出典みだれ髪(1901)〈与謝野晶子春思)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む