臙脂紫(読み)エンジムラサキ

精選版 日本国語大辞典 「臙脂紫」の意味・読み・例文・類語

えんじ‐むらさき【臙脂紫】

  1. 〘 名詞 〙 赤の濃い紫色。
    1. [初出の実例]「湯あがりを御風(みかぜ)めすなのわが上衣(うはぎ)ゑんじむらさき人うつくしき」(出典みだれ髪(1901)〈与謝野晶子春思)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む