自他共に許す(読み)ジタトモニユルス

デジタル大辞泉 「自他共に許す」の意味・読み・例文・類語

自他じた共ともに許ゆる・す

だれもがそうだと認める。「―・す第一人者」

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関連語 実例 初出 人間

精選版 日本国語大辞典 「自他共に許す」の意味・読み・例文・類語

じた【自他】 共(とも)に=許(ゆる)す[=認(みと)める]

  1. 自分も他人もともに認める。だれでもがそうだと認めている。
    1. [初出の実例]「あの悪辣な人間を以て自他共(ジタトモ)に許(ユル)してゐる大井篤夫が、どうしてあんな芝居じみた真似をしてゐたのだらう」(出典:路上(1919)〈芥川龍之介〉二〇)

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